デイサービスなごみ オープンより1ヶ月過ぎました

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地域密着型通所 共生型生活介護のデイサービスなごみ。4月オープン予定が2ヶ月遅れて6月2日よりご利用者様をお受けしています。初めての共生型のデイサービス。介護保険利用者と障害の方と一緒に生活するにはどうしたら良いか?試行錯誤で現在も運営しています。昭和の名残のある建物です。段差もあります。全てフラットな環境ではありませんから、少し歩きずらかったり、段差が大変だったりあると思います。

 リハビリスタッフはおりません。タイムスケジュールも決まっておりません。「それじゃあつまらないんじゃない?」「日中何するの?」そんな質問が聞こえてきそうです。

 介護保険利用の方は日中活動する物を介護スタッフと一緒に探して決めます。障害の方は精神障害、重度身心障害、その他様々な疾患をお持ちです。皆と一緒に何かをする事を不得意とする方もいます。同じ空間で、リラックスして過ごす為には、大勢の中でみんなと一緒に活動するという事が難しい方が多いです。それぞれ過ごし方が違います。大人の塗り絵を沢山の色鉛筆の中から気に入った色を見つけ、丁寧に色塗りをしたり。。。黒い紙を削ると金箔、銀箔が出る削り絵(かなり細かい線です)、お花を生けるのが好きな方がいるので切り花を花瓶に生けて頂いたり。。。作業が難しい方はプロジェクターに映し出される昭和の懐メロを聞いて過ごしたりしています。お話が得意な方は看護師に健康相談をしたり、しながら作業を楽しんでいます。

 リハビリは自宅に居る時と同じ感覚で居られるよう、トイレやお風呂場に段差があるので、手すりにつかまり階段を昇降します。介護士と看護師が動作を確認しながらトイレまでの移動介助をします。入浴は個浴対応でのんびり入る方は入って頂いています。

6月はいこいで毎年減塩はちみつ梅を漬けるので、利用される方に手伝って頂きました!

 

 

 

南高梅を会社で買いました!スタッフと一緒に利用者様と梅の臍のゴミを取りました







塩漬けします

はちみつ リンゴホワイトリー それぞれ樽に入れます

減塩で漬けた蜂蜜から出たエキスと、はちみつ、ホワイトリカー、リンゴ酢を入れます。袋の空気を抜いて口を縛ります。

こんな感じです。今年で4年目の挑戦です。梅雨が明けたら外で干します。
作業中に梅を触りながら、「懐かしい」と作業をしていました。梅雨が明けたら干したいと思います。

 

 

 

 

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